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電子メール設定
AXIS 262は、ハードディスクエラーやシステムエラーが発生した場合に定義済みの宛先にメールを送信することができます。このオプションを使用する場合は、以下の設定を行ってください。

SMTP 設定
メール通知: メール通知機能を使用する場合は、”ON”を選択してください。

送信元アドレス: 送信するメールに表記される送信元メールアドレスを指定します。このアドレスはメール受信者が送信者を特定するためのものであり、メール受信用のアドレスではありません。入力できる文字は64文字までです。

以下の説明にしたがって、メールサーバの設定を行ってください。セカンダリサーバは、プライマリサーバが利用できない場合に使用されます。

プライマリサーバ/セカンダリサーバ: AXIS 262が接続する SMTP サーバのIPアドレスまたはホスト名を指定してください。入力できる文字は64文字までです。

POP3 認証: SMTPサーバがAXIS 262のメール送信を許可する前にPOP3認証(POP before SMTP)を行う場合は、”ON”にしてください。このオプションは、デフォルトで”OFF”に設定されています。

POP3認証を行う場合は、次の項目を設定してください。

POP3サーバ : 接続するPOP3 サーバのIPアドレスまたはホスト名を指定します。入力できる文字は64文字までです。

ユーザID: 接続するPOP3 サーバのユーザ名を指定します。入力できる文字は128文字までです。

パスワード: ユーザIDで設定したユーザのパスワードを指定します。入力できる文字は128文字までです。
SMTPおよびPOP3認証の設定については、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

送信先メールアドレスの設定
送信するメールは、5つの宛先を指定することができます。


ドロップダウンリストから番号を選択し、メールアドレスを入力します。入力できる文字は64文字までです。”設定”をクリックして保存してください。
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